デート🥰④
シンはそう考えてくれるのかーって。
そういうところがまた好きなんよね…
他にも、例えば2人で住むようになったとして…
ずっと毎晩くっついていたいのかと言えば、お互い1人の時間が欲しいこともある。
2つ布団敷いて別で寝て、でも相手の布団に潜り込みたい時もある、そのくらいがお互いの為にベストなのではと。
そんな話も色々とした…
シンとはこういう考え方がすごく合うなーと。
でもシンは、
『未来のことは、俺の立場上話しても夢見てもいけないと思うから。』
『そだよね。シンはまだこれからだから。』
『この前さ、親に聞かれたんよ。あれからマナさんとはどうなってるの?って。』
『えっ💦そんなこと聞かれたの💦』
『うん。でね、将来的なこと考えたら嘘はつきたくなかったから、今も連絡取ってるって話したの。』
『そうなんだ…』
『でも、会ってるの?とかは聞かれなかったからあえて言ってない。別に聞かれてもちゃんと答えるけど。将来的なこと考えると、ちゃんと話してた方がイイしね。いつまでも自分達もいられないから、新しい事務員さん入れないと‥って話の時も、ちょっと待って。と待ってもらってる。』
それはつまり…
シンは私と仕事をするつもりでいてくれてるということ。。。
私が前に、自分の天職を捨ててでも、シンの手伝いがしたいと伝えたから…
シンはそこまで考えてくれてる。
真剣に…
ありがたい話……
『少しずつ、親にもマナのことわかってもらいたいしね。』
『うん、私も。きっと親は、既婚の身で娘に手を出した悪い奴ってイメージついてると思うんよ。でも、そんな人じゃないってわかってもらいたい。私もその後どうなのかと親にもし聞かれたらちゃんと嘘つかず答えるつもりでいるよ。』と………
帰り、別れ際に、
『わたしに出来ることあるかわかんないけど、シンのお仕事手伝いたいと思ってるから。今すぐにではなくて、5年後、10年後とかになるだろうけど。お留守番くらいしかできないかもだけど(笑)』
『マナ…ありがとう。。』
シンとの未来がまた見えた日でした。
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