話し合い
今日はシンのいとこの男の人が事務所に嫁さんと子供さんを連れて遊びに来てて…
前にいとこの奥さんが子供さん連れてきた時、シンが『新しい事務員です。』とかって紹介してくれなかったから、身内ノリ、ネタについていけないから挨拶もそこそこに私は仕事に没頭してた。
まぁ、初めの方やったし、いとこはきてなかったしなーとその時は思ってた。
今日はいとこもきて、さぁ今日こそは紹介してくれる?って思ってたらやっぱり何も言わないから私もまたまた話に入れずみんな楽しく話してる中1人黙々と仕事してた。
シンの配慮の無さに泣きそうになりながら。
いとこたちがバタバタと帰った後も、イライラはおさまらず。。
シンとは喋りもしなかった。
流石に2回目だから、これは言わんと私のイライラおさまらんわ、と思って、隣にいるのにラインした。
『前もさ、いとこのお嫁さん来た時、紹介してくれへんかったやん?覚えてる?
あの時はまぁ最初やし仕方ないかって思ったけど、今日こそはいとこさんも来てたから紹介してくれるかなって思ってたら最後まで全然紹介してくれへんかったから、話にも入られへんし、挨拶すらできひんかった。
責めたいわけじゃないんやけど、もし立場が逆で、私の身内ばっかりの中にシンがおって、誰にも紹介されへんままポツンやったら、どんな気持ちになるかなって、一回考えてみてほしい。
私は表向きは事務員やから、恋人として紹介してほしいって言いたいわけじゃないよ。
でも、「5月から来てくれてる事務員さんなんです」とか一言あるだけでも全然違ったと思う。
みんなおるからLINEにしたけど、ずっと泣きそうなの我慢してた。
私の立場になって、少しだけ気持ちを考えてもらえたら嬉しいな。』
と送った。
シンは珍しくすぐに読んでた。
しばらくして、現場に送って欲しいと言われ…
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