イブ
クリスマスイブは、シンと昼間デートの予定で…🥰
どこ行こう?って話してたんだけれど…
お互いに、エッチしたいって思ってた……
でも、お互いに、身体目当てって思われたくなくて、遠慮してた。
話してるうちにそれがわかって…
私たちって4年経ってもこうやってお互いに遠慮してるんよね。
シン『お互いに身体だけだなんて絶対違うってわかってるし、こんなにも大事に思い合ってるのわかってるけれど、、
エッチしたいって言いにくいというか、遠慮しちゃうやんな。。
本音では…時間とかそんなこと気にするより、、本能のままに抱き合って求めたかったりするのに。。』
マナ『言いにくいの、、、やめちゃう?』
シン『身体だけなんて、、思わないよ。。』
マナ『うん。私も思わないよ☺️』
シン『ホントは24日も、、
誰にも邪魔されずに…ベットで抱き合いたいって思ってた。。』
マナ『私も思ったけど、24日はホテルは混み混みなんだろうなぁって。。』
シン『空いてたら、、
素肌でずっとくっついていたいって。。
抱き合って、、
全身…舐めたいの。。
首筋も、、胸も、、足先から、お尻の穴まで。。
四つん這いにさせて…
お尻を突き出させて…
アナルをヒクヒクおねだりさせちゃうくらい、、舐めちゃいたい。。』
マナ『いっぱい舐めて。。。』
シン『あぁぁ、、ダメだ。。
お布団の中で、、
頭の中…マナでグルグルいっぱいだ。。。』
そんなこんなで…
ホテルに行くことに決定🥰
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