2020年1月のブログ記事
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首輪をつけられたまま、彼の物を口に含む… 少しふくんだら、首輪のまま、リードを軽く引かれ、ベッドへ連れて行かれ… 軽く押し倒された… 私は一言も発することが出来ず、ただ彼にされるがままだった… 彼に支配されてる… なんていやらしく官能的な時間なんだろう…
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それからは、旦那が夜勤の時など、時間が少しあいた時などを見計らって会っている。 車で10分というのは、私たちにとって好都合だった。
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オイルマッサージが終わり、いよいよ私がストッキングで足コキしてあげる事に…… シンの硬くなったモノに、ローションをかける… ビクッとするシン… 優しく足コキしてあげると、シンから可愛い声が漏れた。 おかしくなりそうなほど感じて可愛い声を出すシンをみて、私もSスイッチがはいる。
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昼、4時間ほどお互い空く時があり、ホテルに向かった。 彼の願望を叶えてあげたくて… ストッキングとスカートで逢いに行った。 ホテルで、まず彼はオイルマッサージをしてくれた。 私は、初めてのマッサージ… 彼の息遣いが荒くなっていくのがわかった…
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シンは、自分でもSだと自覚している。 私は、M… シンは、ラインでも割とSっぽく攻めてくる。 そんなシンにMの私はドキドキしっぱなし… でも、私は時々Sのスイッチが入る。 これから、シンとはドキドキするプレイを色々と試すことになる……
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好きだ… そう思った。 彼のエッチは、『?!?!』の連続だった。 『え?え?何してるの??なにこれ??』 『え?なんか出た!?なに??』 彼は一つ一つ説明してくれた。 出たものは、潮… 潮吹きなんて、都市伝説だと本気で思っていた私。 まさか自分が…なんて…
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シンは、今日はしなくてもいいって思ってたみたいだけれど… 私はシンが欲しくて仕方なくなっていた。 一つになりたいって思う気持ちが強くて、思い切って言ってみた… 入れて欲しいって… 彼はそのセリフを聞いて、頭がとろけてしまったと後で話していた。
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優しいキスと、優しいタッチに、すっかり心を持って行かれた私… 同級生なのに……
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日に日に、シンに惹かれていく自分がいた。 シンと話していると、時間を忘れることができた。 シンは、朝7時半から夜は遅いと21時過ぎまで働いている。 自営業の長男、跡取りである彼は、誰よりも真面目に仕事をこなしている。
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私は、まだKくんが好きだし、シンの事は楽しくていい人くらいにしか思えず、それもシンには伝えていた。 それで別に構わない、相談くらいは乗るよ。って言ってくれていて、優しいシンの言葉に甘えていた。
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名前を頼りに、2人ほど当てはまりそうな人を特定してみた。 どちらも、記憶にない… クラスも違うし、絡んだ事もない。 彼の方も、私の事は覚えていないらしい。 出会い系で知り合った人は、まさかの高校の同級生でした。
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近すぎるけどどうする?続けてもいいの? と心配する彼に、 別に不倫するわけではないんだからいいんじゃない? と私。 お互い深く詮索しないようにしようかって事で続けていく事に。
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シンから届いたラインのアイコンに、見たことのある景色が。 もしかして?と思い、アイコンはどこの写真?と聞くと、私の地元の名前が… 地元は○○ですか? と聞くと、 え?!もしかして地元○○?? それは近すぎる!笑 と返事が(笑) 焦る私達。 いくらなんでも近すぎる…
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会話をしてると、ものすごく真面目な感じで、話も弾む。 この人なら、楽しくお話できそう。 そう思って、ラインを交換した。
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その中で、1人、真面目そうな人からのメール。 写真も貼り付けていない。 自己紹介を読むと、どうやら近くに住んでいるような感じ。 シンと名乗る彼に、返事を返した。
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その事について、彼にも話して、彼からも謝罪があった。 でも、裏切られたことで、私の気持ちは熱を失っていった… また裏切られたら…という思いから自分を守るのに必死だった。 期待しちゃダメ。 彼は独身。私には彼を縛ることはできない。 そう自分に言い聞かせた。
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彼と別れた私は、寂しさのあまり、出会い系サイトに登録した。 そこで知り合ったのが、4つ下の男の子、Kくん。 隣町に住んでいた。 Kくんとは、平日に休みを合わせて、月に1度デートを重ねた。 Mくんとは、最後の最後まではしてなかった私。 Kくんは、結婚後初めて一線を越えた相手だった。
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そんな私だったのに、些細なことがきっかけで、職場の9個下の子とW不倫する事に… 人生何があるかわからないと心底思った… 初めての不倫は、彼が仕事を辞めるまでの4ヶ月間続いた。
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長女の私は、真面目そのもの。 不倫なんて馬鹿がやる事。 幸せなのになぜそんなことをするのか? 1年半前までの私はそう思っていた。 不倫も浮気ももちろんした事もなく、しようとさえも思っていなかった。
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まず、私のことを。 私は37歳、結婚15年目。 子供は3人。 平日、8時半から17時までパートをしている。 少しずつ子供の手も離れ、自分の時間も持てる事も時々はできるようになってきた。 見た目は年相応、中身はお子様… もう少し落ち着きたいといつも思っている。