こころのまんなか

高校の同級生同士の婚外恋愛から始まった独り言日記です。いつも私の心の真ん中には大好きなシンがいます。2人とも独身になりました。

2020年1月のブログ記事

  • ドタキャン

    夜家を抜けて、いざ会おうとしたけれど、私側の都合でドタキャンになってしまった日があった。 残念だったけれど、仕方ない… ならば、新しいことにチャレンジ☆ということで、初のテレビ電話に挑戦することに‼︎ 異性とテレビ電話… 初体験(・・;) 恥ずかしくって最初は画面を上に向けてたけれど、一度切って、... 続きをみる

  • いつかは

    いつかは… いつかは遭遇するんだろうなと思ってた… 彼と私の生活圏内は同じだから、どこかでバッタリとか…… その日、私は仕事帰りに家により、息子を連れてスポーツ用品店へ行く予定だった。 まず銀行に寄り、その後スポーツ用品店に行く前にダイソーに寄ろうと思いながら ふと信号待ちで前にいる車を見ると、 ... 続きをみる

  • シンへの想い

    今までの恋は、相手に『好き』と言われる事で気持ちを確かめていた。 好きと言われたくて。 言われたら安心して。 そして好きと言われないと勝手に相手の気持ちを疑って不安になって。 また好きという言葉が欲しくて。 今日で○ヶ月!とか、そんな風に指折り数えて、でも半年先には一緒にいられるのだろうかとか、謎... 続きをみる

  • 2020年姫初め

    1月9日、主人が夜勤だったので、シンと会うことに。 シンの家の近くまで迎えに行き、そのままシンの会社に移動… 玄関入ってすぐに、いつもの休憩室にたどり着くまでもなく、激しくキスをして求め合う二人… お互いに我慢出来ず、私の身体をまさぐるシン… シンのズボンの上から優しく上下に触る私… シンは私の背... 続きをみる

  • ダム

    近くにあるダムに行った時のこと。 山の中のダムなので、人はこない… 外でなんて、お互い未経験だったけれど、腕を組んで歩いているとお互いにスイッチが入ってしまって…. 初の立ちバックで、野外プレイ… その時も、彼はすぐに果ててしまった。 私は物足りないけれど、遅漏気味だった彼が早漏になっていることが... 続きをみる

  • 自宅

    一度、うちに彼を連れ込んだ事がある。 彼とくっついてる最中、インターフォンがなった時は心臓が止まりそうだった。 ご近所さんだった。 私といる時、彼の電話も時々鳴ることがある。 仕事上、電源を切ることが出来ず、どんな時でも必ず出る。 電話している彼を見ると、私の悪戯心がメラメラと……… つい、パクッ... 続きをみる

  • お祭り

    年末に、近所で小さなお祭り?催し?があった。 そこは毎年行っているから、今年もママ友と行くつもりでいた。 彼も、彼の娘がそこのステージで踊るらしく、行くつもりだと言っていた。 もしかしたら会場で会うかも?なんて話してたら、思いっきりバッタリ会っちゃった。 彼は子供と一緒にいて、私はママ友と… 話せ... 続きをみる

  • プレゼント

    シンが、クリスマスプレゼントをくれた。 私が前から欲しかった、カシミアの大判ストール。 私、彼に言ったことなかったのに、センスいいなぁ…とびっくり。 淡いピンクの女らしい色… とても気に入った。 彼は、仕事が忙しく、デートらしいことをしてあげられてない事をずっと気にしていたらしく… 私はその気持ち... 続きをみる

  • 激しいキス

    シンからオッケーを貰い、電池を買ってすぐシンの元へ。 シンが私の車に乗りこみ、シンと今までで一番激しいキスをした…… イブにこうやって恋人と会うのって独身の時以来だねと話していた私達。 イブだからなのか… いつもより心も身体も求め合っていた。 すぐに帰るつもりが… 離れられなくなっていた私… シン... 続きをみる

  • クリスマスイブ

    クリスマス…なんて、独身の頃楽しむ物だと思っていた。 結婚して子供ができてからは、サンタさん業務で忙しく、そんなことすら忘れていた。 シンから朝、ラインが。 『今日はお互い仕事だけど、マナは俺が独り占めだから。』と。 可愛いなぁと思いながら、仕事に励んだ。 夜、子供は早く寝たけれど、サンタからのプ... 続きをみる

  • 大人しく…

    首輪をつけられたまま、彼の物を口に含む… 少しふくんだら、首輪のまま、リードを軽く引かれ、ベッドへ連れて行かれ… 軽く押し倒された… 私は一言も発することが出来ず、ただ彼にされるがままだった… 彼に支配されてる… なんていやらしく官能的な時間なんだろう…

  • ある時の事

    夜にホテルへ。 お互い待ちきれず、玄関を入った途端に、玄関で激しくキスをして求め合う… ひざまずいて、お口に彼のものを含もうとしたら、彼がバッグから首輪を取り出し… 『コレ、私につけてください…って、可愛くおねだりしてごらん…?』 恥ずかしかったけれど… 『私の首に……つけてください……』 と言う... 続きをみる

  • 夜勤

    それからは、旦那が夜勤の時など、時間が少しあいた時などを見計らって会っている。 車で10分というのは、私たちにとって好都合だった。

  • ランチ

    ある日のこと。 シンとタイミングが合う日があり、ランチをしにいく事に。 シンが行ってみたいと言っていた、お寿司屋さんへ。 まず、ホテルに行ってから… お寿司屋さんへ。 彼とのランチは笑いが絶えない。 普通の恋人のように、笑って楽しんだ。 楽しくて仕方なくて、時間が経つのはあっという間。 いつも、彼... 続きをみる

  • 考えられない

    シンのおかげで、今までの自分からしたら、考えられない自分に出逢っている。 シンは、どんなことでも受け止めてくれる器がある。 今まで誰にも見せられなかった、見せることのできなかった姿を見せられるのは、シンだけだった。 シンの事も、私は受け入れてあげたい… 受け入れる器はあるつもりだった。 私達は、お... 続きをみる

  • 願望

    彼のもう一つの願望… それは、ストッキングを破ること…… そんなこと、奥さんや彼女には普通は言えないもんね💦 シンは、事前に、本当に破ってイイの?と何度も聞いてきた。 だから、見えないところが電線してるやつにした… シンは、入れる前にストッキングをビリビリに破り、脱いだストッキングで軽く腕を縛っ... 続きをみる

  • 官能的な時間

    オイルマッサージが終わり、いよいよ私がストッキングで足コキしてあげる事に…… シンの硬くなったモノに、ローションをかける… ビクッとするシン… 優しく足コキしてあげると、シンから可愛い声が漏れた。 おかしくなりそうなほど感じて可愛い声を出すシンをみて、私もSスイッチがはいる。

  • 昼間

    昼、4時間ほどお互い空く時があり、ホテルに向かった。 彼の願望を叶えてあげたくて… ストッキングとスカートで逢いに行った。 ホテルで、まず彼はオイルマッサージをしてくれた。 私は、初めてのマッサージ… 彼の息遣いが荒くなっていくのがわかった…

  • 首輪

    私のMスイッチがどこにあるかをシンは研究?したらしく… 車で会った時、その事について言葉でいやらしく話しながら、軽く首筋に手をかけてきた… 要は、軽く首を絞めてきた… 強くないから苦しくはないんだけれど、彼は首にスイッチがあると確信したらしく… 私はそんなこと考えたことすらなく、首に手をかけられて... 続きをみる

  • シンの事

    シンについての紹介。 平日は月曜〜土曜まで朝から晩まで親の会社で働いている。 休みは子供サービスか、用事か、時々仕事。家でゆっくりしてる事はまずない… 見た目は、年相応。 男前とかではないけれど、頭も良く、投資等にも興味があって独自の方法でやっているそう。 言葉の使い方が上手で、文章力があり、官能... 続きをみる

  • 彼の願望

    たまたま、私が、ローションストッキングの話をシンにした時のこと。 シンが、引かれるかもしれないけど…と、ストッキングフェチ、体液フェチなことを教えてくれた。 ストッキングを履いて、ローションたっぷりかけて、足コキされてみたい…と… あとは、私にオイルマッサージをしてみたいということも… そんな事を... 続きをみる

  • SとM

    シンは、自分でもSだと自覚している。 私は、M… シンは、ラインでも割とSっぽく攻めてくる。 そんなシンにMの私はドキドキしっぱなし… でも、私は時々Sのスイッチが入る。 これから、シンとはドキドキするプレイを色々と試すことになる……

  • 相性

    身体の相性…ってよく聞くけれど、ピンと来たことがなかった。 私はエッチではなかなかイケないタイプで、もう7年はイッてなかった。 旦那としても、Kくんとしても、不完全燃焼。 でも、それでも別にイイってもはや諦めていた。 エッチしてもそんなに気持ちよくないしね。 でも、シンは違う……… 私のその諦めも... 続きをみる

  • 好き

    好きだ… そう思った。 彼のエッチは、『?!?!』の連続だった。 『え?え?何してるの??なにこれ??』 『え?なんか出た!?なに??』 彼は一つ一つ説明してくれた。 出たものは、潮… 潮吹きなんて、都市伝説だと本気で思っていた私。 まさか自分が…なんて…

  • 一つに…

    シンは、今日はしなくてもいいって思ってたみたいだけれど… 私はシンが欲しくて仕方なくなっていた。 一つになりたいって思う気持ちが強くて、思い切って言ってみた… 入れて欲しいって… 彼はそのセリフを聞いて、頭がとろけてしまったと後で話していた。

  • ホテル

    シンが家の近くまで迎えに来てくれて、そのままホテルへ… 緊張で、あまり覚えてない(・_・; 外で待ってる私の姿を見て、すぐに抱きしめたくなったと後でシンが言っていた。 ホテルで、シンは私が怖くないように、緊張しないように、どこが良いのか良くないのかさえ自分でもわからない私の為に、何と2時間半以上か... 続きをみる

  • 翌日

    またもや、旦那が夜勤に行くことに。 こんなこと滅多にないので、連続になるけど彼と会うことに… 今日は、お互いにもう止められないのがわかっていた。 でも、私が怖がっているのもわかってるから、彼は無理に最後まではしないつもりだったらしい。 人に、感じている姿を恥ずかしくてあまり見せられない私の事を、理... 続きをみる

  • 初めてのキスの後

    優しいキスと、優しいタッチに、すっかり心を持って行かれた私… 同級生なのに……

  • 旦那の夜勤

    旦那が夜勤に行くことになり、シンと、夜会おうという話になった。 シンの家までは車で10分。 うちの近くで待ち合わせをして、私の車で話した。 そして、お互い緊張しながら… 探り探りだったけれど、初めてのキスをした… 彼に身体を触られ、固まってしまった。 私は、極度の恥ずかしがり屋で、相手に自分を晒せ... 続きをみる

  • 実家訪問

    彼と話していて驚いた話がある。 養子をとって実家に住む妹が、2年前に実家の2階をリフォームした。 たまたまその話をシンとしていたら、まさかの、そのリフォームに携わっていたのがシンだった。 あそこにトイレを作るの苦労したんだよー(笑) と言われ、苦笑い(笑) そして、夜、ラインが。 『今思い出したん... 続きをみる

  • 惹かれる自分

    日に日に、シンに惹かれていく自分がいた。 シンと話していると、時間を忘れることができた。 シンは、朝7時半から夜は遅いと21時過ぎまで働いている。 自営業の長男、跡取りである彼は、誰よりも真面目に仕事をこなしている。

  • 波長

    シンとは、面白いくらい波長があった。 話していても楽しく、考え方も感覚も似てる。 シンは、私と同じく22で結婚して、子供も3人いた。 しかし、奥さんの鬱病があり、病院の先生に言われた、ご主人と別居しなさいという謎のアドバイスのせいで、泣く泣く奥さんや子供とは7年前から近距離で別居することになったそ... 続きをみる

  • 私の気持ちは

    私は、まだKくんが好きだし、シンの事は楽しくていい人くらいにしか思えず、それもシンには伝えていた。 それで別に構わない、相談くらいは乗るよ。って言ってくれていて、優しいシンの言葉に甘えていた。

  • 初?対面

    飲み会が終わり、Yさんを送っていった後、彼の家の近くまで行くと、彼が外で待っていた。 やはり、会ってみても話してみても記憶にない…(笑) 彼の方は、多分あの子かな?くらいにぼんやり思っていた子がやっぱり当たってたらしい。 顔合わせで10分ほど話せばいいかなって思ってたのに、気づけば2時間が経ってい... 続きをみる

  • 飲み会

    私は職場の若い子や50代の人達と、時々飲み会をしていた。 私は一滴も飲めないが、普段から酔っ払いのテンションなので、飲み会は大好き! 8月22日、いつものメンバーで飲み会♫ そのメンバーには、偶然彼との共通の知り合いも含まれていた。 共通の知り合い(以下、Yさん)は、私と家がまぁまぁ近いので、飲み... 続きをみる

  • この人…かなぁ?

    名前を頼りに、2人ほど当てはまりそうな人を特定してみた。 どちらも、記憶にない… クラスも違うし、絡んだ事もない。 彼の方も、私の事は覚えていないらしい。 出会い系で知り合った人は、まさかの高校の同級生でした。

  • 高校

    高校の話になり、まさか同じ高校じゃないよねー?と… そして、彼が、同じ高校じゃないとわからない先生の話題をふってきた! ちょ(笑)待って!(笑) という私の反応を見て、彼は私が同級生だと確信したらしい。 それまでは、もしかして?ってくらいだったのに…… しかし、彼についての記憶は私は全くない。 私... 続きをみる

  • 話せば話すほど

    不思議な事に、波長が合うのか、彼とのラインはとても楽しいものだった。 ラインをしていくうちに、少しずつお互いに相手を特定していくように… 『今日は子供と○○(喫茶店)行ってきたよ。』 『私もこの前友達と行ったよ!そこのマスター知り合いだし』 『今、○○っていう歯医者にきてるよー』 『マズい、俺もそ... 続きをみる

  • どうする?

    近すぎるけどどうする?続けてもいいの? と心配する彼に、 別に不倫するわけではないんだからいいんじゃない? と私。 お互い深く詮索しないようにしようかって事で続けていく事に。

  • あれ?

    シンから届いたラインのアイコンに、見たことのある景色が。 もしかして?と思い、アイコンはどこの写真?と聞くと、私の地元の名前が… 地元は○○ですか? と聞くと、 え?!もしかして地元○○?? それは近すぎる!笑 と返事が(笑) 焦る私達。 いくらなんでも近すぎる…

  • 楽しそうな人

    会話をしてると、ものすごく真面目な感じで、話も弾む。 この人なら、楽しくお話できそう。 そう思って、ラインを交換した。

  • シン

    その中で、1人、真面目そうな人からのメール。 写真も貼り付けていない。 自己紹介を読むと、どうやら近くに住んでいるような感じ。 シンと名乗る彼に、返事を返した。

  • 色々な人

    色々な人から、メールが届いた。 一番最初のメールには、見事に人柄が出る。 女の子の名前を変えているだけで、誰にでも、同じ文章をコピペして送っているんだろうなぁっていう人、きちんと自己紹介を読んでくれているんだなぁっていう人、ガツガツしてるなぁっていう人。 個性が出るから、なかなか楽しい。 しかし、... 続きをみる

  • お盆

    出会い系を使う人は、またやる との言葉の通り、私はまた出会い系に登録をした。 それは、出会いを求めているというより、話し相手が欲しかったから。彼と連絡取れない時に、気持ちが押しつぶされないように暇つぶしが欲しかったから。 自己紹介のところには、出会いは求めていない、会うつもりもない。話し相手が欲し... 続きをみる

  • 話し合い

    その事について、彼にも話して、彼からも謝罪があった。 でも、裏切られたことで、私の気持ちは熱を失っていった… また裏切られたら…という思いから自分を守るのに必死だった。 期待しちゃダメ。 彼は独身。私には彼を縛ることはできない。 そう自分に言い聞かせた。

  • 裏切り

    Kくんは多忙で、デートの日に仕事や会議が入ったりで会えなくなったりという事もあった。 彼は独身だけど、私は既婚。予定を改めるのはなかなか難しい… 彼の気持ちが分からなくなっていた頃、彼と出会った出会い系サイトに久々にログインしてみた。 そこには、私が撮影した彼の写真を使って、出会いを募集している彼... 続きをみる

  • 出会い系

    彼と別れた私は、寂しさのあまり、出会い系サイトに登録した。 そこで知り合ったのが、4つ下の男の子、Kくん。 隣町に住んでいた。 Kくんとは、平日に休みを合わせて、月に1度デートを重ねた。 Mくんとは、最後の最後まではしてなかった私。 Kくんは、結婚後初めて一線を越えた相手だった。

  • 些細な事

    そんな私だったのに、些細なことがきっかけで、職場の9個下の子とW不倫する事に… 人生何があるかわからないと心底思った… 初めての不倫は、彼が仕事を辞めるまでの4ヶ月間続いた。

  • 真面目?

    長女の私は、真面目そのもの。 不倫なんて馬鹿がやる事。 幸せなのになぜそんなことをするのか? 1年半前までの私はそう思っていた。 不倫も浮気ももちろんした事もなく、しようとさえも思っていなかった。

  • 自己紹介

    まず、私のことを。 私は37歳、結婚15年目。 子供は3人。 平日、8時半から17時までパートをしている。 少しずつ子供の手も離れ、自分の時間も持てる事も時々はできるようになってきた。 見た目は年相応、中身はお子様… もう少し落ち着きたいといつも思っている。