嬉しいライン
シンと先週あんまり話せなくて、ブルー入ってた週末。
限られた時間の中、色々と話し合い…
その中で、シンからのライン。
『会ってないときにどれだけその人のことを考えてるか…ってことなら、俺もそうそう負けないほど考えてしまってますけど!
ふと気づくと無意識なはずなのにマナのこと考えてたり、思い出していたり、どうしてるかなって思っていたりしてるんよ。
いつも全力で自分自身のためでは無く、誰かのために…って頑張ってるマナの事を見てるので、
俺はそんなマナの支えになれたら…って気持ちは、
初めて会ったときより、今の方がずっと大きくなってる…って感じるけれど、
ふと気づいたとき、
支えてるよりマナに心を支えられてる方がずっと多いな…って思うことばかりなんだよ。
正確に言うと、寂しがってたの、話したかったのは俺の方だからー。
また月曜日が始まると思うと現実逃避したいくらい憂鬱だけれど、朝から話が出来て頑張ろうって思えたのは俺の方だよー。
ありがとうね。』
あと、シンは、週末仕事しながらも、チラッとでも見たいから、どこかですれ違わないかなぁとか考えてたらしい♡
ほんと、同じなんだね。私とシンの想いは…。
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